「1月にアカデミー賞にノミネートされたと、本木(雅弘)君から連絡があり、その時にきっと受賞すると断言したんです。映画化され、大きな賞を獲得して本当にうれしい」。映画構想の原点となった「納棺夫日記」の著者、青木新門さん(71)(富山市)は23日、栄誉をたたえた。(2009年2月24日 読売新聞)
今日はあいにくの雨模様ですが、お天気の良い日に外を歩けば少しずつ春を感じられるようになってきました。梅や桃の花がきれいに咲いているのを見ると、なんだか春の訪れを感じてワクワクしてきませんか?
さて、先日、第八十一回米アカデミー賞で「おくりびと」が外国語映画賞を受賞しましたね。
遺体を棺に納める納棺師の仕事を通して、生と死を見詰める作品ですが、皆さんはご覧になりましたか?
英題は「Departure」、つまり「旅立ち」「出発」です。
この日本独自の納棺という文化を世界の人々に広く知ってもらうきっかけとなり、そこから導かれる死生観が世界の人々の心にも響いたということは、とても素晴らしいことだと思います。
身近な人の死に直面したことがある人ならきっと誰もがその経験と照らし合わせて観ることができる映画、まだ観ていない方も、家族や大切な人と一緒にご覧になってはいかがでしょうか。

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