昨年公開された映画「おくりびと」がヒットし、第81回米アカデミー賞の外国語映画賞部門にノミネートされた。一見近寄りがたい職業「納棺師」に焦点を当て、重くなりがちな死というテーマを軽快なタッチで描いたこの映画は、視聴者に生と死をあらためて考えさせるきっかけを与えた。海外でも高く評価され、近く香港でも公開される予定だ。(日本証券新聞社)
葬儀は多様化し、これまでのやり方や特定の宗教にとらわれたくない、家族や親族・親しい人のみの家族葬、さらには、「自分の葬儀は自分で考えたい」として元気なうちに自分の葬儀を済ませる生前葬を希望する声も増えてきている現代。
葬儀業者は、こうした多様化するニーズに対して、故人の意思や遺族の想いを尊重しようと趣向を凝らしたサービスを展開しています。
今後は自由な葬儀形態が主流となることが予想され、時代に則した多様なメニューをどう打ち出すかが、顧客獲得のカギとなっていきそうだと、記事では紹介されています。
これからの葬儀のあり方、ますます変化していきそうですね。
