長崎市の長崎女子商高(片山征治校長、873人)の生徒が取り組んでいる文化財の清掃活動が11日、100回目を迎えた。毎年3回ずつ、30年以上も続いており、生徒たちは「学校の『伝統行事』として、これからも引き継いでいきたい」と意欲をみせていた。(読売新聞)
この文化財の清掃活動は、長崎女子商高の生徒会が1975年の創立50周年記念行事の一環として、「まちに少しでも貢献し、ボランティア精神を育もう」と企画したのが始まりだそうです。各学年が毎年1回ずつ、市内の史跡や文化財などを訪ねています。
こうした若い世代の子たちが、地元の文化財に触れ、清掃活動を通して、その歴史を感じ、大切に守っていきたいという思いへつながる。そんな長崎女子商高の伝統行事は、これからもずっと受け継がれていって欲しいですね。
