秋の紅葉シーズンに合わせ、旧嵯峨御所の大覚寺門跡(京都市右京区)は、今年初めて夜間特別拝観を実施する。期間は11月14~30日で、大沢池を中心にライトアップし、秋の夜の境内を美しく彩る。(産経ニュース)
大覚寺とは、嵯峨天皇の離宮をお寺とした後、鎌倉時代には亀山天皇や後宇多天皇がここで院政を行い嵯峨御所と呼ばれました。南北朝時代の大覚寺統/南朝として知られる格式高い門跡寺院で、隣接する大沢池は平安貴族の舟遊びや月見の場所として知られています。
その大覚寺で、今回が初めての「夜間特別拝観」が実施されるそうです。
ライトアップされた紅葉が幻想的な世界を創り出すことでしょう。
素敵な夜を体験されてみませんか?
■夜間特別拝観 「闇夜に照らされる千二百年の悠雅」
境内および大沢池周辺の広大なエリアを、幻想的で柔らかな光で照らし出します。見頃を迎えた紅葉と光の競演は、大覚寺ならではの風雅を演出したもの。水面に映し出される心経宝塔や、勅使門前の白砂の上に浮かび上がる嵯峨菊のあでやかさは圧巻の光景です。千二百年の歴史を誇る大覚寺ならではの悠久の時間を是非、ご体験下さい。(旧嵯峨御所 大覚寺 門跡)
期 間:平成20年11月14日(金)~30日(日) 17日間
時 間:午後5時~8時30分
拝観料:大人 500円 / 小人 300円
※大覚寺僧侶による法話(期間中毎日午後7時)
※嵯峨菊展見学付き
