「唯一ともいえる異域」 高野山に司馬遼太郎さん文学碑

空海が開いた真言密教の聖地・高野山(和歌山県高野町)に作家司馬遼太郎さんの文学碑が建立され、24日午前、除幕式があった。15年の「高野山開創1200年記念大法会」に向けた記念事業の一環で、高野山真言宗の総本山金剛峯寺が、司馬遼太郎記念館(大阪府東大阪市)の協力を得て設置した。 (asahi.com

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司馬遼太郎は「司馬史観」とも言われる独特の歴史観によって日本や日本人を分析し、
幕末や明治、太平洋戦争を題材にした歴史小説を数多く執筆しました。

「竜馬が行く」「翔ぶが如く」「坂の上の雲」などの代表的な作品は、
読まれた方も多いのではないでしょうか。

今回、高野山に建立された文学碑には、著作「高野山管見」からの抜粋で、
「日本国のさまざまな都鄙のなかで、唯一ともいえる異域ではないか」と刻まれているそうですよ。


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