世界遺産 ザルツカンマーグートの文化的景観

ハルシュタットはザルツカンマーグートの中でも、世界遺産に登録されている美しい街です。

この街には、教会の狭いお墓がいっぱいになると、埋葬して10~20年経った遺骨を取り出して次の新しい遺骨を埋めるという風習がありました。取り出した遺骨を納めているのが、教会の納骨堂、バインハウス(Beinhau)です。約1000個もの頭蓋骨が並び、名前や花などの絵が描かれているそうです。

日本でも、墓地不足などのお墓問題は深刻になり、納骨堂への関心が高まっていますよね。