【長崎・お寺めぐり】 ~崇福寺編~

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文化財の宝庫と言われる日本最古の黄檗宗寺院。
赤い唐寺として知られる「崇福寺」へ行ってきました!!

九州に5つしかない国宝建造物のうち2つがこの崇福寺にあります。
崇福寺にはその国宝2件だけではなく、国指定重要文化財5件を含む、計21件もの文化財があり、1つのお寺でこれだけの文化財をかかえているのは京都や奈良を除けば西日本随一、とのこと。

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崇福寺は、寛永6年(1629年)長崎に在留していた福州地方出身の唐人たちの希望により、故郷の福州の唐僧、超然を迎えて建立した日本最古の黄檗( おおばく) 宗寺院です。


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石段を登ると、国宝「第一峰門 ( だいいっぽうもん )」 があります。
唐門、赤門、海天門などともいうそうです。正保元年(1644年)創建。即非禅師の扁額「第一峰」で有名です。軒下の複雑な斗栱(ますぐみ)も貴重な構造組物。
真下から見上げると色とりどりの吉祥文様や宝尽くしと言われる文様に目を奪われます。

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大きな釜??
天和年間の飢饉のとき、住持千獃禅師が書籍什物を売って人々に施粥(せじゅく)を行い、その時に造られた釜で、1度に4石2斗を炊くと伝えられているとか。4石2斗って??4200合(お米630キロ)だそうです。どれだけのご飯が・・・。

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大雄宝殿は崇福寺の本堂です。長崎に現存する最古の建造物として国宝に指定されています。本尊は釈迦如来、脇侍は迦葉と阿難、十八羅漢は黄檗系彫像の代表作です。

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この釈迦如来は、昭和10年頃の仏像修理の際に、内部から銀製の五臓、布製の六腑等が発見され、日本の仏像の中でも珍しいものだそうです。

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曇り空だったのが残念ですが、街中とは思えないほどの静寂に包まれた、朱色の中国らしいお寺「崇福寺」で、唐寺の風情ある中国文化を感じることができました。次は、崇福寺とともに唐三寺といわれる「興福寺」「福済寺」にも行ってみようと思います。

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コメント(3)

「崇福寺」ですか・・長く行ってないけど、まめ知識をふまえたうえで改めて行ってみたい気持ちになりました。これからも期待してます。

崇福寺は長崎市の繁華街の近くにあるお寺で、車で通ると写真と同じ赤い門が見えます。門はよく見ますが境内までは入ったことが無く、今度機会があれば行って見たいと思います。

IZAKIさま

ぜひ、訪れてみてください。
きっと新しい発見ができると思います♪

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