人骨でできた納骨堂

プラハから東へ約75キロメートルのクトナー・ホラ(Kutna Hora)郊外のセドレツ(Sedlec)には、人骨でできた納骨堂がある。納骨堂はCemetery Church of All Saintsという教会の地下にあり、その歴史は14世紀にさかのぼるが、現在この納骨堂で見られる4万人分の骨は、18世紀からのものである。(AFPBB News参照

人骨でできた納骨堂と聞いて驚いた人も多いのではないでしょうか。



1300年頃、この教会のヘンリー大修道院長という人がキリスト教の聖地であるエルサレムを巡礼した際に持ち帰った聖地ゴルゴダの丘の土を教会にまいたことから、この教会に眠りたいと願う人が増え、1318年には3万体もの人が埋葬されたといいます。
そして16世紀になると、教会では埋葬できなくなり、僧侶が地下室に骨を積み上げ始めた事がこの教会の始まりと言われています。



最近、承継者がいなくても購入できる納骨堂が注目されてきていますが、世界にも色々な納骨堂があるようです。